スギタケモドキ
モエギタケ科スギタケ属 Pholiota squarrosoides
撮影者:須川,北泉ヶ岳付近,2013.7.7
食(注意)中毒を起こす可能性があるので、食べるのは避けたほうが無難
サイズ:傘の径3〜13cm
発生時期:初夏〜秋
発生環境:広葉樹の枯れ木など
県内での発生頻度:普通
解説:傘表面の鱗片がとげ状になるのが特徴。また、柄にもささくれたような鱗片がある。弱い粘性あり。
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